昨日仕事帰りに後楽園のラクーアに行ったらめちゃくちゃよかった。
館内は高級ホテルのように豪華で、専用キーによる完全キャッシュレスで広いロビーや休憩スペースなどもあり、一日ここで居座って作業ができるのではと思った。
温泉ももちろんきもちよかった。
しかも朝まで営業してるので泊まれるらしい。
すごい。
何かに取り組む時のハードル
— きりみん(バーチャル💻幼女📛プログラマ♍) (@kirimin) May 23, 2018
・始めるハードル(低い)
・世に出すハードル(やや高い)
・思ったような反応が得られなくても折れないハードル(高い)
・その時が来るまでやめずに継続するハードル(非常に高い)
同じような事がいろいろなところで嫌というほど書かれていると思うけど。
自分の今までの経験ではだいたい上のような感じで、特に下の二つのハードルで大抵の人が投げ出すので、そこを上手く乗り越えられるようになると、それだけで上位数%に入れるのではという気がしている。
世の中の承認されている人はみんな急に評価されてずるいように見えるけど、実際には何かを根気よく続けたことによって、点と点が線になったり、上手く波に乗れたりしているのだと思う。
もちろんすべてが実を結ぶと保証されているわけではないけど、ハードルを超える感覚は掴んでおきたい。
またポエム書いてる。(´・ω・`)
弊社の社内LTは毎週金曜日に開催され、持ち回りで二人ずつ10分程度を目安に発表する。
社内LTなので一応業務時間中に2,3時間ほど時間を取って準備することが出来る。
上記のスライドもだいたい情報調査に1時間ほど、スライド化に30分ほどで出来た。
最近ではLTのスライドを作るのは完全に慣れてしまって、外部の勉強会向けでもルノアールで1,2時間集中すればそれなりに形になるようになった。
最初の頃は何週間も作れず苦しんだりしていたのだから、成長したのだと思う。
LTの内容は以下のバーチャルLT動画で再現されているので、興味のある人は聴いてみてください。
同僚が持ってきてたのでOculus GO体験した。Viveと比較すると何よりつけ心地が良いのに驚いた。メガネ付けてても全く痛くないし軽いから首動かしても疲れない。コードもないしViveよりも没入感が高いくらいかもしれない
— きりみん(バーチャル幼女プログラマ) (@kirimin) 2018年5月14日
画質に関しても普通の用途なら全然気にならないレベルっぽい。これは話題になってる理由が分かるわ。Viveはいくら画質がよくなっても最低限Oculus GO以上のつけ心地を用意出来ないないと厳しそう。Vive長時間プレイできないもん
— きりみん(バーチャル幼女プログラマ) (@kirimin) 2018年5月14日
Vive Proだとどうなんだろうか
— きりみん(バーチャル幼女プログラマ) (@kirimin) 2018年5月14日
Viveがんばってくれ。。。
存在は何年も前から知ってたけど突然思い立って使い始めた。
今まで「後で読みたい」ものはRSSで未読のままにしたり、はてブでブクマしたり、Qiitaならお気に入りしたり、メモ用Slackに貼り付けたりしていたけど、Poketを使えば済む事に気がついた。
Chrome拡張から登録出来るので、あとでゆっくり読みたいページやメモとして残しておきたいページはどんどんPoketに突っ込んでいく運用にした。
読んだらどんどんアーカイブしていって、その中で後々も参照したいようなもの、たとえばGitHubのリポジトリとか技術エントリとかはタグをつけてお気に入り登録する。
通勤電車の中とかの隙間時間で気軽に読めて便利。
「一生あとで読んでろ」にならないように気をつけたい。
ここ何日か、事故に合ったかのように急激に何もポジティブに考えられなくなり活動する気力が起きずもどかしい感情だけが無限に湧き上がってくるようになった。やはり人間の思考回路は完全に脳内物質によって左右されており理性によるポジティブシンキングなど無力なのだとむなしくなる。
という感想動画を作ったよ。
ありがとう
これは日記です。
noteでも良いと言えば良いんだけどさ、pixivで漫画のサンプルとか見て「今すぐ読みたい!」って思ったりすることあるじゃないですかー。そこでさ、pixivのUI上でnoteみたいに続きは200円とか出てきて一瞬で決済出来たらめちゃくちゃお金出しちゃう気がするんですよね。pixivならR-18も置けるし
— きりみん(バーチャル幼女プログラマ) (@kirimin) 2018年4月17日
それやっちゃうと今度は二次創作の商用利用問題とかが発生してトラブルになっちゃうのかなー
— きりみん(バーチャル幼女プログラマ) (@kirimin) 2018年4月17日
購入したものがpixivのUI上で見れれば、他のダウンロード販売サイトで買うよりアクセス性も信頼性も高いから安心してお金払える気がする
— きりみん(バーチャル幼女プログラマ) (@kirimin) 2018年4月17日
最近Webサービスからのシームレスな課金システムとかのことばかり妄想してしまう。月額課金とかよりもっと満足度の高い体験がつくれる気がするんですよね
— きりみん(バーチャル幼女プログラマ) (@kirimin) 2018年4月17日
クリエイターを支援する!という流れは進んでほしいけど、やはり月額メルマガのような形態だとパイに限界がある気がして、コンテンツがまずあってそこにいいね押す感覚でカジュアルにお金を払えるようになってほしいという思い
— きりみん(バーチャル幼女プログラマ) (@kirimin) 2018年4月17日
大量の動画や音楽、本の読み放題サービスが月額1000円以下で提供されている時代なわけじゃないですか、そこで「応援する」という建前があったとしても、無限にいる好きなクリエイター一人ひとりに毎月固定額を払って応援したいって考えると、出せる金額って1人10円とかになるのでは
— きりみん(バーチャル幼女プログラマ) (@kirimin) 2018年4月17日
それであればスーパーいいねを押す度に10円送られるとかの方が健全な気がするんですよね
— きりみん(バーチャル幼女プログラマ) (@kirimin) 2018年4月17日
たとえばニコニコやPixivのようなサービスで月額会員になると毎月一定額のトークンが貰えて、それをスーパーいいねとしてコンテンツに支払えるとかどうですかね
— きりみん(バーチャル幼女プログラマ) (@kirimin) 2018年4月17日
あとはお金を払ったことによって承認欲求を得られる演出なり仕組みが大きいのかな、とYoutubeLiveのスーパーチャットで遊んで思いました
— きりみん(バーチャル幼女プログラマ) (@kirimin) 2018年4月17日
これは日記です。
コンテンツにお金を支払う楽しさを知ってもらうにはコンテンツにお金を支払ってもらう楽しさを教える(カジュアルに個人間決済が行われる文化を作る)といいのでは、というのはさすがにちょっとポジショントーク過ぎますかね
— きりみん(バーチャル幼女プログラマ) (@kirimin) 2018年4月14日
何がいいたいかというと、デジタルレモネードスタンドなんですけど
— きりみん(バーチャル幼女プログラマ) (@kirimin) 2018年4月14日
人対人の小さな経済がもっとまわってほしい
— きりみん(バーチャル幼女プログラマ) (@kirimin) 2018年4月14日
「今日は合計500円好きなコンテンツにお金を投げました。350円自分のコンテンツにお金が投げられました。今日もたのしかったです」みたいな世界を妄想してしまう
— きりみん(バーチャル幼女プログラマ) (@kirimin) 2018年4月14日
現実的にはクレカの手数料とかで厳しいだろうけど、例えばPixivのいいねを押す度に自動で10円送金される機能があってもぼくは全然構わないんですよね
— きりみん(バーチャル幼女プログラマ) (@kirimin) 2018年4月14日
今の支払いは0か100かみたいな感じになっていて、特にアニメの円盤とかそうだけど、もっと幅広いファンから少額ずつ税のように集められたらいいのに
— きりみん(バーチャル幼女プログラマ) (@kirimin) 2018年4月14日