これは日記です。
コンテンツにお金を支払う楽しさを知ってもらうにはコンテンツにお金を支払ってもらう楽しさを教える(カジュアルに個人間決済が行われる文化を作る)といいのでは、というのはさすがにちょっとポジショントーク過ぎますかね
— きりみん(バーチャル幼女プログラマ) (@kirimin) 2018年4月14日
何がいいたいかというと、デジタルレモネードスタンドなんですけど
— きりみん(バーチャル幼女プログラマ) (@kirimin) 2018年4月14日
人対人の小さな経済がもっとまわってほしい
— きりみん(バーチャル幼女プログラマ) (@kirimin) 2018年4月14日
「今日は合計500円好きなコンテンツにお金を投げました。350円自分のコンテンツにお金が投げられました。今日もたのしかったです」みたいな世界を妄想してしまう
— きりみん(バーチャル幼女プログラマ) (@kirimin) 2018年4月14日
現実的にはクレカの手数料とかで厳しいだろうけど、例えばPixivのいいねを押す度に自動で10円送金される機能があってもぼくは全然構わないんですよね
— きりみん(バーチャル幼女プログラマ) (@kirimin) 2018年4月14日
今の支払いは0か100かみたいな感じになっていて、特にアニメの円盤とかそうだけど、もっと幅広いファンから少額ずつ税のように集められたらいいのに
— きりみん(バーチャル幼女プログラマ) (@kirimin) 2018年4月14日