これは日記です。
noteでも良いと言えば良いんだけどさ、pixivで漫画のサンプルとか見て「今すぐ読みたい!」って思ったりすることあるじゃないですかー。そこでさ、pixivのUI上でnoteみたいに続きは200円とか出てきて一瞬で決済出来たらめちゃくちゃお金出しちゃう気がするんですよね。pixivならR-18も置けるし
— きりみん(バーチャル幼女プログラマ) (@kirimin) 2018年4月17日
それやっちゃうと今度は二次創作の商用利用問題とかが発生してトラブルになっちゃうのかなー
— きりみん(バーチャル幼女プログラマ) (@kirimin) 2018年4月17日
購入したものがpixivのUI上で見れれば、他のダウンロード販売サイトで買うよりアクセス性も信頼性も高いから安心してお金払える気がする
— きりみん(バーチャル幼女プログラマ) (@kirimin) 2018年4月17日
最近Webサービスからのシームレスな課金システムとかのことばかり妄想してしまう。月額課金とかよりもっと満足度の高い体験がつくれる気がするんですよね
— きりみん(バーチャル幼女プログラマ) (@kirimin) 2018年4月17日
クリエイターを支援する!という流れは進んでほしいけど、やはり月額メルマガのような形態だとパイに限界がある気がして、コンテンツがまずあってそこにいいね押す感覚でカジュアルにお金を払えるようになってほしいという思い
— きりみん(バーチャル幼女プログラマ) (@kirimin) 2018年4月17日
大量の動画や音楽、本の読み放題サービスが月額1000円以下で提供されている時代なわけじゃないですか、そこで「応援する」という建前があったとしても、無限にいる好きなクリエイター一人ひとりに毎月固定額を払って応援したいって考えると、出せる金額って1人10円とかになるのでは
— きりみん(バーチャル幼女プログラマ) (@kirimin) 2018年4月17日
それであればスーパーいいねを押す度に10円送られるとかの方が健全な気がするんですよね
— きりみん(バーチャル幼女プログラマ) (@kirimin) 2018年4月17日
たとえばニコニコやPixivのようなサービスで月額会員になると毎月一定額のトークンが貰えて、それをスーパーいいねとしてコンテンツに支払えるとかどうですかね
— きりみん(バーチャル幼女プログラマ) (@kirimin) 2018年4月17日
あとはお金を払ったことによって承認欲求を得られる演出なり仕組みが大きいのかな、とYoutubeLiveのスーパーチャットで遊んで思いました
— きりみん(バーチャル幼女プログラマ) (@kirimin) 2018年4月17日