まいくろ🍣きりみん

きりみんのマイクロブログです。ブログとTwitterの中間くらいの文章を書きます。

大きな会社でのSlackのtimesチャンネルたのしい

note.mu

このエントリを読んだ。
感じる課題や気をつけたいことなど、全体的に頷くところが多く面白い内容だった。

自分も今の職場でtimesチャンネルをやっていて、かなり楽しんでいるのでそのお気持ちを書き残して置こうと思う。

大きい会社でのtimesチャンネル

今働いている職場は大きな組織だ。Slackはグループ全体で一つのものが運用されている。
ものすごい人数がいるし、チャンネルの数も数百とか数千とかそういう感じだ。
timesに限らず業務上関係ありそうなチャンネルだけでも数十以上あり、とてもじゃないが全てを追うのは無理という状態。

もちろんtimes的な個人チャンネルも人の数だけあり(timesをやっていない人ももちろんたくさんいるが)、いろいろなtimesでいろいろな会話がされている。

出会いの場としてのtimes

自分は今までの組織ではあまりtimesチャンネルを活用できたことがなかった(何を書けばいいのか分からなかった)んだけど、今の現場ではかなりtimesを楽しんでいる。
自分のtimesにも色々な人が入ってくれているし、他の人のtimesも結構覗いて書き込んだりしている。

冒頭のエントリでは以下のように書かれている。

具体的に避ける事を考えると、Slackというアプリの性質上、感覚的にtimesアクティブユーザが30~50人を超えた辺りから把握が難しくなり、100を超えた時点ではもうtimes文化自体を卒業、あるいは廃止にした上で、全社や部署、チーム単位でのカジュアルなチャンネル等に移行していく必要があると考えている。それによって、心理的なハードルこそ上がるもののtimesで発生する井戸端会議のデメリットよりは幾分かマシになるだろう。

しかし、自分は今の現場で大きな組織ならではのtimesのメリットを感じている。
具体的には、社内の全然関わりのない部署のいろいろな人とコミュニケーションを取る場として便利なのだ。
自分は今の現場でtimesがきっかけで仲良く(?)なった人が何人もいる。
勤怠チャンネルなどで自分の名前を見かけた”自分のことをインターネットで知っている人”がtimesチャンネルを検索してJoinしてくれたりするのだ。
それで新卒やインターンの人と仲良くなったり、全然別の部門で仕事をしている人と仲良くなったりした。
面白いのは、timesではおなじみだけどまだ顔を合わせたことがない人というのが結構いたりすることで、「ランチ行きましょう!」みたいな”オフ会”が開催されたりする。
他人のtimesつながりで交友関係がゆるく広がったりもしている。

これはもう完全にインターネットである。いや、元々インターネットなのだが、もはや一つのクローズドなTwitterである。

タバコ部屋問題について

これに関しては同意するところが大きく、全員が見ているわけではないチャンネルで意思決定をしたり仕事の話を進めるなというのは完全に同意である。
しかし、今の現場ではあまりそういう事が発生している印象はなくて、おそらく文化として観測範囲に限って言えばtimesにはTwitter的などうでもいいことを書くというタイプの人が多いこと、timesにいろいろな部署の人がいすぎて逆に仕事の話にならないというような事がある気がする。

組織の規模がでかくなると、別にtimesチャンネルがなくてもチャンネルが大量にあるので、あまり関係ない(関係者全員が見ているわけではない)チャンネルの誰かの発言からスレッドが生えて、そのスレッドないで延々と議論が進んで意思決定がされてしまうなどの不幸は多発するのである。(そして後から追うのはとてもつらい)
あと、"お願い"をやたらDMでしてくる人というのもいて、それはtimesよりもやめてほしい。

これはtimesに限らず、Slackのチャンネルを適切に選択しようという話なので、全社的にSlackリテラシーを上げてもらうしかない気がしている。

治安悪くなる問題について

これは素直に反省したい。
最近わりとtimesではしゃぎすぎであった。
もちろんtimesはオープンなチャンネルなので読まれて問題になるようなことは書かないが、どうしても愚痴っぽいことや社内の色々なことに対するツッコミっぽいことは書いてしまいがちである。
openな範囲での適度なガス抜きという側面もあるので一概にそれが悪いコミュニケーションだとは思わないが、やはり読んでネガティブな感情を抱く人がいるかもしれないようなこと書かないに越したことはないだろう。

まとめ

今の職場でのtimesチャンネルは正直ひとつの福利厚生といっていいほど楽しんでいる。
ぼくは閉塞感を感じる環境が苦手なので、同じ職場にいながらも新しい出会いがあったりいろいろな人とコミュニケーションが取れる場があるのはありがたい。