まいくろ🍣きりみん

きりみんさんのマイクロブログです。ブログとTwitterの中間くらいの文章を書きます。

違うタイプの薬を処方されたらめちゃくちゃ効いた気がする話

※私は医療の専門家ではありません。このエントリはあくまで私個人の体感を書いたものであり、むやみに鵜呑みにしないでください。医療情報は医師に相談したりして正しい情報を得た上で判断してください。

micro-kirimin.hatenablog.com

ちょうど前回のこのエントリを書いたあとにますます体調が悪化して仕事が手につかなくなった。
体調の浮き沈みはあるもののコロナ禍になってから慢性的にしんどさがあり、リモートワークで生産性が全く出ないので一度リズムを崩すと何も出来なくなってしまう。

月1の心療内科の通院が直後にあったので、そういう話をしたら新しい薬を試してみましょうかと言われ薬が増えた。本当はADHDの薬が欲しかったんだけど、そういう話をするのも面倒だし新しい薬を試して何か改善可能性があるならそれはそれでいいかと思ったので受け入れた。

少し調べて見ると、ドーパミンを増やすタイプの薬らしく、ADHDの薬で人気のアレとわりと近い作用っぽい。
元々、抗不安薬として長年セロトニンを増やすタイプの薬をいくつか飲み続けていたんだけど、最近はあんまり効かずに惰性で飲んでいるという感じがあった。
ドーパミンを増やす薬は既存の抗うつ薬であまり改善が見られない場合に処方すると良いことがあると最近はされているらしい。

全く専門家ではないので適当だけど、脳の伝達物質のうち、セロトニンは安心とか不安を取り除くような作用があり、一方ドーパミンは報酬系とか言われててモチベーションや集中力などに影響が大きいらしい。
普通の生活では新鮮な刺激を受けたり何かを達成したりした時に分泌されやすいらしく、たしかにコロナ禍だと不足しがちそうだと思った。

まあ理屈はともかくその薬を飲み始めたところ、劇的に症状が改善した。
気持ちがポジティブになったというのもあるんだけど、何より仕事に集中出来るようになった。
それまではどうしても仕事が手につかなかったり、少しでも気になることがあると全く集中出来なかったりして全然仕事にならないことが頻繁にあったんだけど、薬を飲んでからは普通に8時間のうち大半の時間を仕事に意識を向けることが出来るようなった。
結果的に生産性が激上がりして、リモートワークになる前のようにちゃんと働くことが出来るようになった。
ビデオ通話をしていて言葉に詰まるようなことも減り、以前のようにスムーズに会話が出来るようになった。

仕事以外でも、身の回りのことや趣味などのことに対する腰の重さみたいなのがなくなり何でもすぐに取り組めるようになり時間がものすごく増えたような感覚がある。

今更ちょっと別の薬を飲んだくらいで大した変化はないだろうと思っていたので、とても驚いた。
こんなに効果があるならもっと早く処方してくれればと思ったけど、現代の一般的な精神疾患の診断が問診のみである以上、完全に担当医の気持ち一つである。

薬を飲み始めてちょうど2週間くらいなので、効果があったことは間違いが無いと思う。
ただしこれが本当に良い方向に作用した結果ならいいんだけど、双極性障害の躁状態になっているんじゃないかとか、少ししたらすぐに耐性が出来て効果が薄れるんじゃないかとか、そういう不安はある。

正直もう以前の状態に戻るのはつらすぎるので、今はとにかくこの状態がずっと続いてくれと祈っている。