まいくろ🍣きりみん

きりみんのマイクロブログです。ブログとTwitterの中間くらいの文章を書きます。

VTuberがオワコンだという話題について思ったこと

VTuberがオワコン云々の話題をチラッとみて、思うところあったのでポエム。

「Vはゲーム配信ばかりで動画も面白くない→登録者数は多いけど再生数が少ない&内輪コメントばかり→業界としてもう厳しい」という感じの話だったけど、個人的にはそもそもVという括りで語ると無理があるかなと感じて、ヒカキンさん(見たことないけど)みたいに大人気芸人になりたい人もいれば、バーチャルアイドルを目指している人もいれば、生主みたいなコミュニケーションの延長としてやりたい人もいれば、創作活動の一環としてやりたい人もいる。で、それぞれ動機や目標が違う。

人気芸人になりたい個人や企業勢は動画の再生数伸びて有名人になってすごい儲けるのが目標だろうし(一般的なYouTuberと呼ばれる人々)、Vアイドルになりたい人は歌手やキャラクターIPとして動画サイトに限らず人気者になりたいのだろうしグッズ化や営業活動などで収益化する方向性な気がする。生主的な人はゆるく配信してそれで楽しんでるだろうし、創作活動の一環としてやりたい人は普通にブームとか関係なく動画を作り続けている。

で、ファン層もそれぞれ違って、芸人ファンは面白い事を求めるし、アイドルファンは可愛い事や存在してる事自体に価値を見出しているし、生主ファンはコミュニケーションすることを楽しんでいる。創作ファンはまあ同人イベントの参加者みたいなものでしょう。

最初の「Vがオワコン」という話についてはVTuberをYouTuberとして見すぎているというか芸人タイプにしか当てはまらない気がする。 単純に多様化しているのだと思うし、「伸びない」と悩んでいる企業や個人はそもそも何を目指しているのかを再定義した方がよいかもしれないと思った。

余談。企業Vが焼き畑し始めてるのは感じる。
あと個人Vは企業勢に比べて本当に厳しいみたいな話もあったけど、個人的には企業V(の演者)の方が立場として弱すぎると思うし同じくらいの人気が出た時に得られるものがあまりにも違いすぎるんじゃないかなって気がしている。

そのうち企業Vの間で人権運動みたいなムーブメントが起こったりしないのだろうか。